平成28年度予算における長崎大学高度安全実験施設基本構想検討業務発注手続きの開始について

平成28年度予算における長崎大学高度安全実験施設の基本構想作成にかかる外注業務につきまして下記の通り発注の手続きを開始致します。
 本業務は、現在継続開催中の地域連絡協議会等における施設計画上の課題に対し、より専門的な観点から具体的な検討を行い、施設の安全性を含む技術的な基礎資料を作成し、以て施設の安全・安心の確保につなげていくことを目的としたものです。
具体的には、施設の使用想定に基づく建物の構造等の検討を行うとともに、給排気設備、排水処理設備及び中央監視設備等の安全性に係る主要設備の具体的な仕様について比較検討を行い、施設に関わる基本構想としてとりまとめを行うこととしております。

 

業務名称:長崎大学高度安全実験施設基本構想検討業務

スケジュール:  9月初旬  事業者公募手続開始(9月6日官報公告)
          11月下旬  事業者決定、検討業務開始
          3月下旬  検討業務完了

参考資料:
平成28年2月18日開催
第5回感染症研究拠点整備に関する連絡協議会配布資料
「平成28年度における高度安全実験(BSL-4)施設に係る予算の概要」

<以下、9月9日追記>
9月7日の長崎新聞の記事で、今回の委託事業で地盤調査が含まれている旨、掲載されていましたが、地盤調査については、28年度予算の項目に入っているものの、地域との話し合いの状況を鑑み、今回の委託内容からは外し、実施を見合わせています。しかし、建物は土地から切り離せないものであり、施設の安全性の検証には地盤の調査が欠かせないものと考えております。