西村新型コロナウイルス感染症対策担当大臣、BSL-4施設等視察

 西村 康稔新型コロナウイルス感染症対策担当大臣が,10月9日(金)に長崎大学坂本キャンパスを訪れ、感染症研究を先導する長崎大学において、新型コロナウイルス迅速検出システムの研究現場、BSL-4施設建設現場等の視察を行いました。

 冒頭、大臣から「長崎大学には感染症に取り組んで来た歴史があり、まさに日本の感染症対策の原点である。日本初の研究開発ができるBSL-4施設の建設が来年完成を目指して進められており、国も最大限の支援をしているところである。今後の感染症対策の研究開発拠点の中心として、今日は最先端の取組を是非伺いたい。」と挨拶されました。

 続いて、河野学長から「新型コロナウイルス感染症に対する長崎大学の取組み」の説明、調副学長と安田教授から「BSL-4施設計画の概要」を説明し、大臣との懇談が行われました。

 その後、熱帯医学研究所新興感染症分野の実験室において安田教授とキヤノンメディカルが共同開発した蛍光LAMP法を用いた「新型コロナウイルス迅速検査システム」(説明者:安田教授)、熱帯医学ミュージアム(説明者:森田熱帯医学研究所長)、BSL-4施設工事現場(説明者:中村施設整備課長)をそれぞれ視察されました。


説明会場の様子

西村大臣のご挨拶

新型コロナウイルス迅速検出システムの視察

熱帯医学ミュージアムの視察
西村大臣と河野学長以下本学関係者との記念写真