BSL-4に該当する病原体の感染が疑われた場合、感染症法に従い、患者は直ちに一類感染症患者に対応することができる医療機関として国から指定をうけた特定感染症指定医療機関、あるいは「第一種感染症指定医療機関」(平成31年3月29日現在、全国で55医療機関103床が設置。長崎県では長崎大学病院に2床準備)に収容されます。その後、患者から採取した血液などの検体を国立感染症研究所で検査します。検査の間、患者は「第一種感染症指定医療機関」に留め置かれ、解熱や水分・栄養補給など症状に合わせた対症療法がとられます。