長崎では台風や大雨に対する対策が重要だと考えています。過去、長崎市内の最大瞬間風速は54.3m/Sでしたが、より高い安全性を確保すべく暴風対策を十分に考慮した施設にすべきであると考えています。一方、長崎市周辺の過去の最大降雨量は、1982年長崎豪雨時の1時間187mm、3時間377mmが記録されており(内閣府の中央防災会議発表)、地下階等の浸水対策が必要です。対応策として、重要な施設は地上階に設置することが必要です。なお、台風や大雨等が事前に予想される場合には、即座に実験の中止等を含めた安全確保のための対策を講じます。