長崎大学としては、今後BSL-4施設の整備を進めるに当たっては、テロ対策を含む安全確保対策について、油断することなく万全を期したいと考えております。
したがって、様々なルートを使って、海外のBSL-4施設における状況を調査しておりますが、長崎大学で資料を入手した米国の事例とともに、海外のBSL-4施設利用経験のある日本人研究者を対象として平成27年2月に実施した調査の概要をお示しします。
 今後も引き続き情報収集に努めその成果を活かすとともに、国、県、市などの関係行政機関との連携も図っていきたいと考えております。

(1)施設の警備その他の例
①警備
 ·施設の外部および内部の両方に監視カメラを設置。(24時間モニタリング)
 ·玄関口に警備室を設置。
 ·警備スタッフの巡回。
 ·IDカードなどによる認証システムの設置。
②警察、消防などとの連携体制の構築
③訓練
·不測の事態を想定して、全てのスタッフを対象に定期的に訓練を実施。