各国は、WHO(世界保健機関)のマニュアルを参考に、それぞれの国で法律や基準を整備し、施設を建設しています。日本では、病原体管理を目的とした「感染症法」(厚生労働省所管)の病原体管理規制や組換え遺伝子の拡散防止を目的とした「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」(文部科学省等所管)に一部、設置に関する規制があり、それらの基準を満たさなければなりません。