長崎大学は、BSL-4施設の設置計画を具体化させるに先立ち、平成26年12月、長崎市民の民意を代表する長崎市議会、そして長崎県民の民意を代表する長崎県議会に対して、長崎大学における感染症研究拠点の早期整備を求めて請願・要望を提出し、いずれにおいても圧倒的なご支持をいただきました。
 これを受け、平成27年6月17日、長崎県知事、長崎市長、長崎大学長の間で「感染症研究拠点整備に関する基本協定」(以下「基本協定」と言う。)が締結されました。
 その後、長崎県、長崎市、長崎大学による「感染症研究拠点に関する連絡協議会」(三者連絡協議会)を設置し、協議を進めています。平成28年11月22日には、県と市からの3つの要請(①世界最高水準の安全性の実現、②地域との信頼関係の構築、③国と連携したチェック体制の構築)に、長崎大学長からしっかりと取り組むことを回答したことから、県知事、長崎市長が長崎大学の施設整備計画の事業化に協力することを合意していただいたこととなりました。
  (参考)
    長崎県、長崎市及び国立大学法人長崎大学との「感染症研究拠点整備に関する基本協定」の締結