一例として、東京都武蔵村山市の国立感染症研究所・村山庁舎周辺の地価の変動率を見ると、BSL-4施設竣工後も同市内の他地域と同様であり、BSL-4施設設置に伴う影響は見受けられません。   さらに、2014年秋のエボラ出血熱の疑いのある患者検体の搬入後も、地価の推移に変動はありません。
 長崎大学としては、BSL-4施設の設置計画の進捗状況を公開し、地域住民を始めとする関係者のご不安やご懸念の解消を最大限に図ることで、地価の下落といった事態の防止に努めたいと考えています。