長崎は江戸時代から世界に開かれた国際都市として機能してきました。一方で、出島を経て外国からもたらされるコレラ、麻疹、天然痘、インフルエンザなど当時の新興感染症による被害も真っ先に受けてきました。
 1857年に創立された長崎医学伝習所(後に小島養生所:現長崎大学医学部)でも、コレラなど感染症の治療や予防が、教育・研究・医療活動の重要な部分を占めていました。その後、感染症研究として、現在では、長崎大学医学部、熱帯医学研究所や熱帯医学・グローバルヘルス研究科に引き継がれて、日本だけでなく世界の拠点として、診断や治療、予防法の研究と教育・研究活動を展開しており、世界の安全のために多大な貢献をしています。
 ※詳細は、以下のホームページをご覧ください。
熱帯医学研究所HP
熱帯医学・グローバルヘルス研究科HP