熱帯医学研究所は、昭和17年(1942年)に長崎医科大学附属東亜風土病研究所として開設され、昭和42年(1967年)に長崎大学附置熱帯医学研究所となりました。熱帯地域に存在する複雑多様な自然・社会環境が、熱帯病をはじめとする錯綜した健康問題を引き起こし続けている状況下で、今日の国際交流の進展は著しく世界的視野に立ってこれらの問題を解決する必要があります。長崎大学熱帯医学研究所の目的は、このような認識に基づき、熱帯病の中でも最も重要な領域を占める感染症を主とした疾病と、これに随伴する健康に関する諸問題を克服することを目指し、関連機関と協力して以下の項目の達成を図ることです。1.熱帯医学及び国際保健における先導的研究 2.研究成果の応用による熱帯病の防圧ならびに健康増進への国際貢献 3.上記に係る研究者と専門家の育成。
 ※詳細は熱帯医学研究所HPをご覧ください。