2025年8月1日、ブラジル拠点の安田拠点長、長崎大学黒崎准教授がリオデジャネイロのオズワルドクルズ研究所（FIOCRUZリオデジャネイロ）を訪問しました。

同研究所は、1900年に設立された国立の血清療法研究所が母体となっており、ラテンアメリカ最大級の医療研究センターの一つです。

今回の訪問では、同研究所のNB3実験室を視察し、バイオセーフティに関する意見交換を行いました。

当日の様子を、同研究所のサイトで紹介いただきました。
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