教授
好井 健太朗Kentaro YOSHII
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研究をして未知の事を解明していく事は、自分の中の新しい可能性を掘り起こしていく事に通じるものがあると感じています。
皆さんの中に潜在する可能性と共にウイルスの深遠なる世界を一緒に開拓しよう!
誠心誠意しっかりと(厳しく?)指導します。
ユニークなTシャツのレパートリーには、学内でも定評があります。
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助教
平野 港Minato HIRANO
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研究テーマ
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非コードRNAのアルボウイルス感染における意義の解析
RNA-RBP相互作用から見るウイルス感染現象の解析
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限られた遺伝情報しか持たないウイルスがどのようにして私達、生き物の間で維持されているのか。なぜ、その感染がヒトおよび動物の発病に繋がるのかを、ウイルスの構成要素の一つであるRNAを中心として研究をしています。センス・オブ・ワンダーを大事にしていきたいです。
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藤井 祐至Yuji FUJII
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研究テーマ
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ウイルス感染個体における体内動態の3Dイメージング
アプタマーを用いたウイルス性疾患の診断・治療法の開発
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ウイルスが体の中でどのように広がり、病気を引き起こすのかという一連の病態に着目し、研究に取り組んでいます。臨床獣医師としての経験を活かして、診療現場と研究との橋渡しを目指します。動物の健康相談も受け付けます(センター職員はお気軽にどうぞ)。
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特別研究員・特任研究員
特別研究員(学振PD)福田 美津紀Mizuki FUKUTA
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研究テーマ
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ダニ媒介性脳炎の治療法開発に向けた血液脳関門透過性分子の研究
ダニ媒介性脳炎の病態形成におけるマダニ唾液由来sialostatin
L2の影響の解析
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日々の積み重ねを大事に頑張ります。
特任研究員岡本 俊輔Syunsuke OKAMOTO
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研究テーマ
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ウイルスに対するアンチセンス核酸による治療薬の開発
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近年RNAを標的とできる核酸医薬が注目されており、高病原性のウイルスに対しても核酸医薬の有効性が報告されてきています。RNAを標的とすることで画期的なウイルス治療薬の開発を目指しています。常に前向きに精進して参ります。
スタッフ
実験補助員片桐 茜Akane KATAGIRI
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ビールと散歩が好きです。
研究のお役に立てるように努めてまいります。
実験補助員西川 葉子Yoko NISHIKAWA
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皆様のお役に立てるように頑張ります。
事務補佐員樽見 祥子Shoko TARUMI
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よろしくお願いします。
学生
博士課程2年(社会人大学院生)井上 大輔Daisuke INOUE
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社会人大学院生で、3児の父です。普段は獣医師として、家畜を伝染病から守る仕事をしています。多くの事を学んで、今の自分では助けることのできない動物や生産者を助けられるようになりたいと思い、45歳で大学院の門を叩きました。最近、少年老い易く、学成り難しとはよく言ったものだなと感じますが、負けずに頑張りたいです。
薬学部薬学科2年(実験助手)堀江 寧々Nene HORIE
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知識を広げ将来に活かせるように頑張ります。