長崎大学

活動紹介

人材育成

我々は人材育成部門として人材育成活動及び研究活動を行っております。

人材育成活動

「長崎大学ウイルス塾」: ウイルス学について一般的なことから学びたい、最先端のウイルス研究について知りたい、という学部学生を対象に、週に1度、7:30から8:30までウイルス学分野で最も知名度が高い英語教科書の一つ「Fields Virology」の輪読会を行っています。また、話題のウイルス・生命科学関連のトピックも解説しながら皆で議論していきます。ノーベル賞発表の時期にはノーベル財団の受賞者発表を視聴したりもします。学部学生が楽しくウイルス学の最先端を学ぶことを目指しています。

研究活動

ウイルスの増殖は感染する生細胞に完全に依存します。何故ウイルスは特定の細胞に感染し、増殖できるのか?ウイルス感染により何故病気が起こるのか (起きないのか)?感染に対する宿主 (感染する生命体)の宿主応答は?病原性ウイルスの世界的な分布は?そして人類が病原性ウイルスを制圧するには?と言った問いにウイルス学・分子生物学・免疫学・生化学・創薬学・情報科学・医学・獣医学・薬学等様々な専門知識と手法を動員して明らかにしていきます。

※詳細は準備が整い次第順次更新していきます。

研究費獲得状況

  1. 日本学術振興会 若手研究(B) (研究代表者)、 「可視化技術を利用した出血熱ウイルスの集合・出芽機構解析」、平成25年度-平成26年度
  2. 厚生労働省厚生労働科学研究費補助金(新型インフルエンザウイルス等新興・再興感染症研究事業) (研究代表者)、「細胞内脂質合成を標的とした抗高病原性ウイルス療法の分子基盤」、平成25年度-平成27年度
  3. 武田科学振興財団、研究奨励金 (医学系) PI3K/Akt経路によるウイルス出芽制御機構の解明と抗ウイルス戦略への応用、2012年度
  4. 上原記念生命科学財団 研究奨励金、「新規ウイルス出芽標的薬開発の為の分子基盤」、平成24年度
  5. 東京生化学研究会 研究奨励金、「2013年に国内で初めて報告されたダニ媒介性ヒト高病原性ウイルスに対する抗ウイルス薬同定及び創薬への応用」、平成25年度
  6. アステラス病態代謝研究会 研究助成金、「構造に基づく新規抗エボラウイルス化合物の探索」、平成26年度
  7. 加藤記念バイオサイエンス振興財団 研究助成金、「高病原性出血熱ウイルス出芽過程におけるPI3Kの役割解明」、平成26年度
  8. 公益財団法人金原一郎記念医学医療振興財団 第29回研究交流助成金、「マイナス鎖RNA (ウイルス)学会参加」、平成27年
  9. 平成27年度第1回若手研究者・大学院生に対する国際学会参加旅費支援。「マイナス鎖RNA (ウイルス)学会参加」、平成27年
  10. 公益財団法人 金原一郎記念医学医療振興財団 第30回基礎医学医療研究助成金、「高病原性ウイルス粒子の新規産生機構の解明」、平成27年
  11. 公益財団法人 かなえ医薬振興財団 平成27年度 (第44回)研究助成金、「全てのエボラウイルス種に対して抗ウイルス作用を保有するエボラウイルスVP40タンパク質二量体化阻害化合物の探索」、平成27年度
  12. 一般財団法人 島原科学振興会、平成27年度研究助成金、「異なるウイルス核酸合成過程を標的とした抗高病原性ウイルス効果の検討」、平成27年度
  13. 日本学術振興会 若手研究(B) (研究代表者)、 「ウイルス粒子形成・出芽機構の多様性解析」、平成29年度-平成30年度
  14. 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 (AMED) 創薬支援推進事業「創薬総合支援事業 (創薬ブースター)」(研究代表者) 「重症熱性血小板減少症候群 (SFTS)ウイルスの表面糖タンパク質開裂解析を通しての創薬標的検証」、平成30年度-平成31年度
  15. 平成31年度大阪大学微生物学病研究所共同研究課題 (研究代表者)「エボラウイルス及びラッサウイルス増殖に共通して寄与する宿主因子の同定と機能解析」、平成31年度
  16. 2019年度京都大学ウイルス・再生医科学研究所共同研究課題 (研究代表者)「蛍光プローブを利用した高病原性ウイルスに対する創薬基盤研究」、2019年度
  17. 赤枝医学研究財団 (研究代表)「老化関連ウイルス感染抵抗性因子を突き止める!」、2020年度
  18. 加藤記念バイオサイエンス振興財団 (研究代表者)「高病原性ウイルス複製における細胞骨格タンパク質のダイナミクス解析」、2020-21年度
  19. 令和2年度東京大学医科学研究所共同研究課題 (研究代表者)「エボラウイルス感染によるインフラマソーム活性化に関する研究」、2020年度
  20. 2020年度京都大学ウイルス・再生医科学研究所共同研究課題 (研究代表者)「蛍光プローブを利用した高病原性ウイルスに対する創薬基盤研究」、2020年度
  21. 大阪大学微生物病研究所共同研究課題 (研究代表者)「エボラウイルス及びラッサウイルス増殖に共通して寄与する宿主因子の同定と機能解析」、2020年度
  22. 令和2年度北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター共同研究課題 (研究代表者)「高病原性ウイルスマトリックスタンパク質-宿主因子の相互作用解析」、2020年度、
  23. 平和中島財団 アジア地域重点学術研究助成 (研究代表者)「独特な動物相が混在するスリランカにおける齧歯類媒介性ウイルスの疫学調査及びヒト疾患への関与の解明」、2021年度
  24. 日本学術振興会 基盤研究 (C) (研究代表者)「異分野・新旧融合実験手法による高病原性ウイルスタンパク質の細胞内輸送機構の解明」、2021-2023年度
  25. 武田科学振興財団 ハイリスク新興感染症研究助成 (研究代表者)「ルジョウイルス感染症克服に向けた基礎及び応用研究」