長崎大学高度安全実験(BSL-4)施設に関する有識者会議(令和4年4月1日 終了)

 「長崎大学高度安全実験(BSL-4)施設に関する有識者会議」は、長崎大学が進めてきたBSL-4施設の設置計画について、客観的な立場から長崎大学の基本的考え方などを検証し、その計画の具体化に当たって如何なる課題があるのかを洗い出すために設置。
平成27年2月26日の第1回を皮切りに、平成28年11月4日の第7回まで開催したほか、会議と会議の間も委員と事務局との間でやりとりを行いました。また、会議には、委員のほか、長崎県や長崎市の関係部局の担当者、坂本キャンパスの近隣連合自治会長や自治会長にもオブザーバーとしてご参加いただき、そうした方々からも貴重なご意見をいただきました。

議事要旨、次第、資料等

各回共通資料資料1-1 長崎大学高度安全実験(BSL-4)施設に関する有識者会議要項(PDF/79.7 KB)
資料1-2 長崎大学高度安全実験(BSL-4)施設に関する有識者会議名簿(PDF/82.5 KB)
資料1-2 長崎大学高度安全実験(BSL-4)施設に関する有識者会議名簿(第7回より変更)(PDF/101KB)

論点整理・説明資料

第1回から第5回までの有識者会議で、長崎大学の設置計画に対する妥当性について検討した結果をまとめた「論点整理」及び委員からの質問に対する回答の「説明資料」は次の通りです。

これまでの議論を振り返って(論点整理)(PDF/388 KB)

有識者会議における委員からのご質問および追加のご質問に対する説明資料(PDF/2.49 MB)

これまでの開催記録