発表論文：Crimean-Congo hemorrhagic fever virus NSm protein inhibits the type I interferon signaling by binding to STAT2.新着!!
2025年11月18日
＜TITLE＞Crimean-Congo hemorrhagic fever virus NSm protein inhibits the type I interferon signaling by binding t […]
発表論文：Sustained humoral immunity in the patients recovered from severe fever with thrombocytopenia syndrome.新着!!
2025年11月18日
＜TITLE＞Sustained humoral immunity in the patients recovered from severe fever with thrombocytopenia syndrome.T […]
長崎南高等学校「サイエンス講座」へ講師派遣
2025年10月27日
令和7年9月３０日（火）に好井健太朗教授ほか５名の研究者及び技術職員が長崎南高校SSH（スーパーサイエンスハイスクール）事業の「サイエンス講座」の講師として招かれ、「感染症とたたかう」というテーマで、人獣共通感染症、B […]
「第９回長崎大学高度感染症研究センター実験棟の運用に関する地域連絡協議会」の開催について
2025年10月20日
本学が設置した長崎大学高度感染症研究センター実験棟の運用にあたり，その運用状況に関する情報について地域住民へ提供し，施設の厳格な管理及び安全な運用の継続的な実施に資するため，「長崎大学高度感染症研究センター実験棟の運用 […]
プレスリリース：クリミア・コンゴ出血熱ウイルス感染を抑制する因子を発見～タンパク質間相互作用解析による感染メカニズムの理解へ～
2025年9月25日
長崎大学 高度感染症研究センターの好井健太朗教授と平野港助教、愛媛大学 先端研究院 プロテオサイエンスセンターの高橋宏隆准教授らの研究グループは、コムギ無細胞系を用いたタンパク質相互作用の網羅的解析技術を用いて、ダニが […]