長崎南高等学校「サイエンス講座」へ講師派遣
令和7年9月30日(火)に好井健太朗教授ほか5名の研究者及び技術職員が長崎南高校SSH(スーパーサイエンスハイスクール)事業の「サイエンス講座」の講師として招かれ、「感染症とたたかう」というテーマで、人獣共通感染症、BSL-4施設、バイオリスク管理、人材育成、動物実験等について生徒27名を前に講演しました。また実際に、実験器具や実験動物の練習用模型に触れる、陽圧防護服、つなぎの防護服、三重手袋、N95マスクを装着するなどの体験をしていただきました。





令和7年9月30日(火)に好井健太朗教授ほか5名の研究者及び技術職員が長崎南高校SSH(スーパーサイエンスハイスクール)事業の「サイエンス講座」の講師として招かれ、「感染症とたたかう」というテーマで、人獣共通感染症、BSL-4施設、バイオリスク管理、人材育成、動物実験等について生徒27名を前に講演しました。また実際に、実験器具や実験動物の練習用模型に触れる、陽圧防護服、つなぎの防護服、三重手袋、N95マスクを装着するなどの体験をしていただきました。




